33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和郡山市議会 2020-06-11 06月11日-01号

これは、第1項 教育総務費、第2目 事務局費におきまして、新型コロナウイルス感染症影響により、アルバイト収入減少等で経済的に困窮する独り暮らしの大学生等に対する支援金給付に要する経費 3,059万4,000円と、GIGAスクール構想実現に向けたタブレットパソコン購入等に要する経費といたしまして、第2項 小学校費、第2目 教育振興費で1億 760万 3,000円、第3項 中学校費、第2目 教育振興費

奈良市議会 2020-06-11 06月11日-02号

その中におきましては、先日少し取組を始めさせていただきましたが、収入急減に伴い生活もしくは学費の支払い等に困っておられる大学生等の方々に対して、臨時的に市で会計年度任用職員として仕事をしていただくというような取組も始めさせていただいております。また、国におきましては、雇用調整助成金の拡充を盛り込んだ第2次補正が現在審議をされているという状況であります。 

奈良市議会 2019-06-14 06月14日-03号

そういった中におきまして、大学生等若者に対し、救命講習指導防火広報、また避難所での支援など特定の任務に限って従事をする機能別消防団員として活動の仕組みを検討し、入団の促進につなげていきたいと考えております。 大学生等に対する教育につきましては、救命講習の受講のほか、消防団員等との活動を通じ学んでいただこうと考えております。 

広陵町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2号12月10日)

なお、大学へ通学している方が家族と同居している場合については、大学生等が保護の対象から外れるため、世帯の生活扶助費等は減額となりますが、住宅扶助費については減額されないこととなっております。  二つ目の御質問ですが、大学へ進学する際の費用については、日本育英会貸与金等に限定されるものではございません。

香芝市議会 2018-03-22 03月22日-03号

また、これも新聞記事になりますけれども、愛知県の西尾市では昨年の12月から学生さんの消防団員、これの活動を認証して就職活動支援につなげる消防団大学生等活動認証制度を実施しているということで、結局は1年間消防団に入ることにより就職活動の面接に提示できる証明書を発行するというような今までに考えられないようなこともしておるようでございます。

広陵町議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2号 3月 9日)

大学生等住民票を移動しておらず、住んでいる場所で投票できなかった。不在者投票制度認知度不足と手続が煩雑であるためと分析していますが、そもそも誰のための、何のための選挙権であるかとかいうことが再度住民一人一人が認識する必要があるのではないかと考えます。特に実際問題として何に影響を及ぼすのかを理解しなければ、若者投票率向上にはつながりません。

御所市議会 2017-03-06 03月06日-01号

坂本奨学基金を活用した高校生大学生等への奨学金給付事業ですが、本年度所要予算措置を行い、給付事業を行ってまいります。 また、地域ふれあい活動体験事業として、新たに国・県の補助制度を活用しながら、児童の基礎的な学力及び学習意欲向上を図るため、放課後、3小学校にて学習支援のための事業を実施いたします。 

大和郡山市議会 2016-12-16 12月16日-04号

つまり、家庭経済状況が原因で進学を断念するようなことがあってはならないとの思いで改正が行われてきましたし、さらに、この思いで政府は大学生等にも給付型奨学金の創設を8月に閣議決定された経済対策にも盛り込まれている状況です。財源についても、教育職などに適用されていた奨学金の返還、免除枠減少分約 160億円を活用するとのことです。 

御所市議会 2016-03-07 03月07日-01号

坂本奨学基金を活用した高校生大学生等への奨学金給付事業ですが、年々制度利用者も増加していることから、本年度所要予算措置を行い、給付事業を行ってまいります。 小中学校施設整備事業については、おおむね築50年となる御所中学校掖上小学校及び秋津小学校校舎等改修事業を実施します。また、4中学校屋内運動場の大規模改造事業について、年次計画をもって整備してまいります。 

天理市議会 2016-03-01 03月18日-03号

また、いま地方創生の中で、奨学金を活用した大学生等地方定着の推進、人材誘致が注目されており、御家庭経済状況にかかわらず地域の発展に将来的に貢献することが期待される人材の育成に向け、一部奨学金返済支援する事例もあり、また、国の方でも社会全体で負担軽減をしていく必要があるという観点から、給付型奨学金制度の検討も続けているところです。今後の文部科学省や県の動向を注視していきたいと考えております。 

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